レイヤーが厚くなる時代へ

 

 

 

 

 

 

 

みさなんは、お気づきだろうか?

この世の中には、確実にレイヤー(階層)という壁が存在することを。

簡単に言えば、貧富の差です。

 

実は、このレイヤーだんだん分厚くなっています。

 

昔は良かった。戦争によってこのレイヤーが一旦崩れました。

国民の多くが、最下層からのスタート。誰にでもチャンスがあった。

世界経済も未熟な状態。まだまだ成長を見込める。

貧しくても、笑顔があった時代。それが昭和ですね。

 

それから、平成へ。日本の高度成長もほぼ飽和状態。

おまけに世界経済もほぼ成熟。人間の技術は、限界に達したという論文も出るくらい。

もう、自動車が空を飛ぶという夢のような物語を、誰もが夢物語だと確信する時代です。

インターネットの普及により、世界経済は連動性を強めています。

日本だけの問題じゃないです。日本の企業が好調であろうと、世界の株が下落すれば、

日本株も連動して下落する。アルゴリズムに支配される世界です。

 

さて、この飽和状態はとてもやっかいな現象を生み出します。

 

それが、レイヤーが固くなるということ。

 

つまり、貧乏は、ずーっと貧乏だということ。

「成り上がり」が起こりにくい時代になりました。

年収400万の壁の分厚いこと。

今後、給料が上がることがあるのでしょうか?

 

富裕層が、国民のために自らの資産が減るようなことを率先してするでしょうか。

時代が厳しくなれば、富裕層だって必死で自分を守ろうとするはず。

年金だって、減るよね確実に。

 

というように、因果関係を追っていくだけでも、厳しいのはわかるでしょ。

 

金融業界にいる私は、この厳しさを肌身に感じています。

以前、お金は糞だということを申し上げました。

お金を否定しているのではありません。

お金には、色がありません。使う人の色に染まります。

お金は純粋無垢です。それがゆえに、時に凶器となるのです。

金の流れを見ていると、ほぼすべてのことがわかるようになります。

そういう意味でも、厳しいなあと思うわけです。

 

でも、この厳しい変化は、徐々に表れてきます。

まだ、間に合うかもしれません。

みなさんも、厳しい冬が来てから、コートを探すのではなく、

まだ、暖かい今から、コートや暖炉の準備をしましょう。

一家の主の方は、これは責務ですよ。

 

 

 

参考になった方は、↓ 押してね。

rankingbtom
kawaseclub

Add your Biographical Info and they will appear here.