学問との区別

知識はあるが、儲かっていない。

 

投資について、レクチャーを始めて普通では出会わない人々との出会いに恵まれた。

一般投資家として、プロも顔負けの知識をお持ちの方もいた。

これも知ってる。あれも知ってる。

 

では、世界有数のファンドを運営しているのか?

 

実際は、微妙な収益である場合が多い。

 

なぜか?

 

投資の世界は、あらゆる指標データが提供されている。

だから、人生を十分に楽しむだけの材料は提供される。

知識を食べ物としている人にとっては、一生満腹感を味わえるだろう。

そして、優越感も感じるかもしれない。

 

 

 

 

次は、現場から意見を述べてみよう。

 

指標データを把握はしているが、自分の行動はチャートから決める。

 

データは、すべて遅い。

 

実弾が飛び交う戦場のような「市場」で戦うトレーダーはチャートから感じ取り

流れに従って、戦略を立てて行動する。チャートとは実弾の流れだ。

 

私から見れば、アナリストは知識を食い過ぎた豚に見える。

 

 

私は、皆さんにいつも「学者」になるな、と申し上げる。

 

詳しくなっても、儲からないと意味がない。

講師やアナリストになっても、得られるものは少ない。

所詮はサラリーマンだ。

 

やっぱり、現場で実弾打ちまくる方が楽しい。

takahashi

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